久世保育園｜京都府城陽市

氷遊び

今朝は園庭にも氷が張りました。
外に遊びに出てきたさくら組の子どもたちが、ブランコの下にできた氷を見つけ大喜び。
初めはそーっと上に乗り、次はぴょんぴょん跳ねて『ミシッ、ミシッ』と氷が割れる音を楽しみました。
また保育士と手をつなぎ、氷の上を滑り「スケートしてるねん」と、時々しりもちをつきながらも楽しんでいました。

2017/01/23

保育参観（うめ組）

昨日に引き続き、今日はうめ組の保育参観・クラス懇談がありました。
同じ悩みを持つ保護者同士共感したり、初めての子育てで悩んでいる方に先輩パパさん・ママさんからのアドバイスがあったり、有意義な時間を過ごすことができました。
保育室では、秋に子どもたちが収穫したお米を使って親子でおにぎり作りをしていただきました。
『おにぎり』の絵本を観て、炊飯器からの炊き立てのご飯の香りを楽しみ、園で手作りした梅干し・さつまいものつるの佃煮も使ってのおにぎり作りです。
「ぎゅっぎゅっぎゅっ」と絵本のフレーズを楽しみながら握り、大好きなお父さん、お母さんと一緒に味わいました。

2017/01/18

ひまわり組の様子

今朝、近所で見つけた大きな氷を持って登園してきた子がいました。
早速、その氷を使って遊びました。ストローで息を吹きかけると穴が開き、それをペンダントにしました。
「ぴかぴかきれい」と言って身につけて遊んでいるうちに「だんだん小さくなってきた」「なくなった」と氷の変化を見て楽しんでいました。
また、室内では福笑いやかるたなどお正月遊びも盛り上がっています。

2017/01/18

防犯教室

城陽警察の方に来ていただき、防犯教室を行いました。
ゆり（5歳児クラス）すみれ（4歳児クラス）組の子どもたちには、ＤＶＤを通して『知らない人についていかない』『安全な遊び場所』について等のお話をしていただき、『いかのおすし』という言葉の意味や、『子ども110番の家』について教えてもらいました。
その後、職員対象の研修では『不審者対応の仕方』等を学び、さすまたを使っての実践訓練もいたしました。
職員ひとり一人がしっかりと防犯意識をもって日々保育にあたりたいと思っています。

2017/01/17

本日の園庭

城陽にも、珍しく雪が降り子どもたちは朝1番に園庭に出て、雪遊びを始めました。
雪合戦をするほどの雪はありませんでしたが、雪の冷たさを感じたり、丸めてケーキにしたりいつもは体験できない感触を楽しみました。
また、先日からプリンカップに水をため作っていた氷もでき、「冷たいね」と言いながら友達と一緒に持ち上げたり触って楽しんでいました。