久世保育園｜京都府城陽市

きく組(3歳児)　春ですね、ポンポン！

「ポンポンポンと手をたたこう～♪」と口ずさみながら桜の木に花を咲かせていく子どもたち。「桜は何色だったかなぁ」と聞くと、「ピンク！」「白い桜の花もあったよ」と園庭や散歩先で見た桜を思い出しながら自分たちでちぎって作った桜の木に思い思いに花を咲かせていました。

2024/04/26

れんげ組(1歳児)　大人気の滑り台

両手で手すりをしっかり持ち一歩一歩階段を登ると、シューっと滑り降りていきます。前に友だちがいると滑るまで順番を待つ姿も。滑り降りると「もう1回」と繰り返し楽しんでいます。

2024/04/25

ゆり組(5歳児)　絵本「もぐらバス」より

「もぐらバスに乗ってみたい」と、保育室での運行が始まりました。「次は、誰かんちの庭、一丁目～」とアナウンスが流れると・・・「はい、次、降ります」「どなたですか？」「あっ、かえるです」「かえるの方は、水を拭いてからお乗りください」とマナーを守って乗車です。

2024/04/24

さくら組（2歳児）　室内遊び

パズルが大好きなさくら組の子どもたち。新しいパズルを出すとすぐに「これしたいー！」と集まると黙々と取り組んでいます。絵本で楽しんでいる「うずらちゃんのかくれんぼ」と「わにわにのおふろ」のパズルを出していたので、絵本を読むと「パズルと一緒やー！」と大喜びでした。

2024/04/23

ひまわり組(３歳児)　散歩へ出発！

「行ってきまーす！」と元気に園を出発し、住宅街を抜けて目指す先は久世小学校の裏側。道中は友だちとしっかり手を繋いで歩きます。「お兄さんお姉さん見えるかな」「この木は何だろう」と普段保育室から見えるものとは違う景色に興味津々の子どもたちの姿がありました。

2024/04/22

ひまわり組(３歳児)　届くかなぁ、鯉のぼり

園庭の鯉のぼりを見て「どうやったら届くかなぁ」と話す子どもたち。あみ太鼓橋に登り一生懸命手を伸ばしてみますがなかなか届かない様子。その後保育室へ戻ると、絵本「かっぱのこいのぼり」を見て何かひらめく姿が。「こうしたら触れる！」と画帳に鯉のぼりを描きはじめました。様々な遊びを通して楽しんでいきます。

2024/04/19

鯉のぼりがあがったよ

久世保育園の園庭にも鯉のぼりが上がりました。
空を泳ぐ鯉のぼりに手をグーンと伸ばし
「届くかな...。」目を輝かせる子どもたちでした。

2024/04/18

もも組（０歳児）室内遊び

もも組の部屋の環境にも少しずつ慣れ始め
興味を持ったおもちゃを手に取って遊ぶ姿や
友だちがキーハウスを開けると
一緒に見る姿もありました。

2024/04/18

すみれ組（4歳児）　虫を発見

水道横にいた同じ虫が木の幹を一生懸命登っているのを発見！「がんばれー、がんばれー」と友だちと声を揃え、応援する姿や「この幼虫さんは何食べるかな・・」と相談しながら葉っぱをあげる姿が見られました。

2024/04/17

うめ組　戸外遊び

草の陰や枯葉の下にダンゴムシがいることが分かっている子どもたちは捕まえたダンゴムシを入れておく入れ物を手にして探しています。また、背たけをこえる大きさになったコデマリの陰に隠れて、かくれんぼも楽しんでいます。「どこにいったかな？」と声を掛けると「ばぁ！」と言って笑顔を見せてくれます。

2024/04/16

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