園での様子

真剣な表情で…(もも組)
もも組(0歳児)では、乳児園庭で身体を動かす遊びを楽しんでいます。
 
巧技台に滑り台を接続すると、全身を使って巧技台をよじ登り
斜面を歩いて降りていました。
 
真剣な表情で足元を見ながら、慎重に足を運び、
着地するとホッと安心して笑顔を見せていました。
2021/12/16
サンタさんからの手紙(ゆり組)
お昼頃、園庭に出るとデッキの上に手紙があり、門扉から赤い道には不思議な線がありました。
坂登りには何かの跡があり、ゆり組の子ども達は「もしかしたらサンタさんがトナカイのソリに乗って来て手紙を届けてくれたのかもしれない」「もしかしたらここで線が無くなったのは、ソリで飛んで行ったのかもしれない」と想像を膨らませていました。
手紙には「プレゼントを持って来るね」と書いてありました。
各クラスに「サンタさんが来てくれたよ」と嬉しそうに手紙を届け、それを聞いた子ども達も「サンタさんが来てくれたんだ」「はやくプレゼント持って来てくれないかな」と心待ちにしていました。
2021/12/15
室内遊び みんなで作ったクリスマスツリーと雪だるま(すみれ組)
室内では、クリスマスの雰囲気を楽しんでいます。
子ども達が積み木を使って、クリスマスツリー作りを楽しむ中で積み木が倒れてしまう事もありましたが、
その度に「もう一回作りたい」「今度は違った積み方にすれば良いかもしれない」と友達とどのようにすれば倒れずに高く、大きく作ることが出来るのか考え合いながら積み上げています。
また、ツリーの飾り付けとして厚紙と毛糸を使って飾りを作る姿や折り紙でサンタさんを作り、ツリーや室内に飾っています。
 
2021/12/14
ロンディやモザイクステッキを使って、クリスマスツリー作りも楽しんでいます。
ツリーだけでなく「雪だるまも作りたい」と子ども達からの発想で雪だるまの家族も作っています。
「鼻は、人参がいいね」「帽子がないと寒いね」と子ども達が様々なアイデアを出し、自分達で遊びを広げながら
「サンタさんが来てくれた時に喜んでくれるかな?」と今か今かと待ち遠しい子ども達です。
 
2021/12/14
芝ヶ原古墳公園 散歩(うめ組2歳児)
芝ヶ原古墳公園まで散歩に行きました。
目的地では、坂を登ったり
お尻からすべり降りたりと
ダイナミックに遊ぶ姿が見られたり、
細長い葉っぱを見つけると
「見て、こんなの見つけた」と
嬉しそうに教えてくれました。
保育園に帰ると、見かける保育士に
「ただいま」と元気に挨拶をしていました。
2021/12/14
戸外遊び(ゆり組)
昼寝がなくなり、午後からの園庭はゆり組の
子ども達の声でにぎわっています。
サッカーや中あて以外にも最近は
ドッチボールを楽しみ始めています。
どのように投げたら早く投げられるのか、
どこに当てたらいいのか等子どもたち自身で考え、工夫しています。
2021/12/10
遊具の上から「お~い」(れんげ組)
れんげ組(1歳児)の月齢の低い子ども達も身体能力の発達に伴い、
複合遊具のクライミングを両手両足を上手く使いながら
登れるようになりました。
 
友達同士、遊具の上で一緒にいる事を喜び合い
高さを楽しみながら保育士に向って「お~い」と呼び掛けていました。
2021/12/09
室内遊び(ひまわり組)
12月に入りひまわり組の部屋でも積み木を使って
クリスマスツリーを作ったり、マンダラ塗り絵で
リースを作っています。
マンダラ塗り絵では経験を重ねていく中で筆圧も
しっかりとしてきて隙間なく塗りこんでいけるように
なっていきました。
また、画用紙を使って三つ編みにも挑戦しています。
最初は難しく保育士と一緒に作る中で少しずつ
コツをつかみ始めています。
少しずつクリスマスツリーへの飾りも出来上がってきて
子ども達もクリスマスの雰囲気を楽しんでいます。
2021/12/07
室内遊び(うめ組)
色や形を意識した構成遊びを楽しむ姿が増えてきました。
マグネットボードでは、丸や三角の形を
意識して顔のようにイメージする姿が見られ
「見て、お顔だよ」と嬉しそうに教えてくれました。
また、一人でじっくりと遊びこむ姿や、
友達と同じ色を使うことを楽しんだり、
それぞれに違う姿が見られ、ゆったりと
楽しんでいました。
2021/12/06
室内遊び(うめ組)
うめ組での室内あそびに拡がりが出てきています。
指先を使って長く繋げていくことを楽しむ子もいれば、
「これゴミ収集車」と見立てながら作れるようになってきました。
またリモーザでも色を意識して模様を作る事を楽しんだり、
目的を持って遊ぶ事が増えてきました。
2021/12/03
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